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今年の夏は厳しい暑さが続いています。
食欲が落ちたり、夏風邪をひいたりしていませんか?
寝苦しい晩が続いて寝不足になったり、冷房による冷え過ぎなどで、体調を崩しやすくなっています。
体調管理には、しっかり食べてよく眠るのが一番。
さっぱり食べられて、栄養があって、しかも食欲増進につながる。そんな夏おすすめの逸品を揃えました。
食欲が落ちたり、夏風邪をひいたりしていませんか?
寝苦しい晩が続いて寝不足になったり、冷房による冷え過ぎなどで、体調を崩しやすくなっています。
体調管理には、しっかり食べてよく眠るのが一番。
さっぱり食べられて、栄養があって、しかも食欲増進につながる。そんな夏おすすめの逸品を揃えました。
取材/撮影 中元千恵子(トラベルライター 日本旅のペンクラブ、日本旅行作家協会会員)
※ご紹介した商品は品切れしている場合があります。在庫を各アンテナショップにてお確かめください。
また、商品の価格は掲載時のものですので、変動があることをご承知おきください。
また、商品の価格は掲載時のものですので、変動があることをご承知おきください。
野辺地町・福島屋
りんごファイバー ところてん(400g 200円)
りんごファイバー ところてん(400g 200円)
大正2年創業の福島屋は、青森県では有名な食品メーカー。50種類以上のこんにゃくを作り、日本で初めて糸こんにゃくを結んで販売したことでも知られている。このエピソードは、最近、TV番組でも紹介された。
このところてんは、青森県産のリンゴの食物繊維を含み、特製スープにもりんご酢が使われている。味は普通のところてんだが、何より量がたっぷりなのがうれしい。写真の1.5倍、小さな丼に1杯分くらいある。「たくさん食べて」と言われているようで、作り手の愛情が伝わってくる。冷たくひやせば、どんなに暑くて食欲のないときでも、ツルツルッとのどを通る。酢も効いて元気になれそうだ。
このところてんは、青森県産のリンゴの食物繊維を含み、特製スープにもりんご酢が使われている。味は普通のところてんだが、何より量がたっぷりなのがうれしい。写真の1.5倍、小さな丼に1杯分くらいある。「たくさん食べて」と言われているようで、作り手の愛情が伝わってくる。冷たくひやせば、どんなに暑くて食欲のないときでも、ツルツルッとのどを通る。酢も効いて元気になれそうだ。


長野市・旬粋
そばパスタ(1パック 72g 263円)
そばパスタ(1パック 72g 263円)
新しくオープンした築地ローソン内にある信州コーナー。そこでコンパクトでちょっとおしゃれなパッケージが目を惹いた。発売元の「旬粋」は、信州らしい「旬」を素材とした逸品を、「粋」なコーディネートで提供する、というコンセプトだという。
茹でて食べてみると、期待以上に蕎麦のいい味わいがした。そしてかなり量がある。キノコを醤油で炒めたものをあえて食べたが、十分に一食分になった。トマトソースも合いそう。
ほかに、キュウリやトマトと合わせてパスタサラダにしたり、季節の野菜と炒めて肉料理の付け合わせにしてもいいという。
茹でて食べてみると、期待以上に蕎麦のいい味わいがした。そしてかなり量がある。キノコを醤油で炒めたものをあえて食べたが、十分に一食分になった。トマトソースも合いそう。
ほかに、キュウリやトマトと合わせてパスタサラダにしたり、季節の野菜と炒めて肉料理の付け合わせにしてもいいという。
氷見市・柿太水産
氷見ぬかいわし(100g 525円)
氷見ぬかいわし(100g 525円)
氷見自慢の手作り、無添加の伝統発酵食品だ。氷見産のカタクチイワシを、焼き糠(ぬか)と自然塩、白こうじ、唐辛子、海洋深層水を混ぜたものに漬けてある。乳酸菌が生きていて、食べればそのまま腸に入り、脂肪や糖質の代謝を促すという。
このショップの名物アドバイザーOさんに勧められた時は「???」だったが、食べてみるとおいしい。ちょっと塩味が強いが、焼き糠が香ばしく、イワシのうま味が濃くて、まさに和製のアンチョビ。周りの糠も甘みがあっておいしい。軽く焼くか、そのまま三杯酢につけて食べる。あるいは、軽く糠を落とし、小さくほぐしてオリーブオイルに漬け込み、パスタやピザに使ってもいいそうだ。
和食の鉄人、道場六三郎氏の店では、最後のお茶漬けにのせて出しているのだとか。
このショップの名物アドバイザーOさんに勧められた時は「???」だったが、食べてみるとおいしい。ちょっと塩味が強いが、焼き糠が香ばしく、イワシのうま味が濃くて、まさに和製のアンチョビ。周りの糠も甘みがあっておいしい。軽く焼くか、そのまま三杯酢につけて食べる。あるいは、軽く糠を落とし、小さくほぐしてオリーブオイルに漬け込み、パスタやピザに使ってもいいそうだ。
和食の鉄人、道場六三郎氏の店では、最後のお茶漬けにのせて出しているのだとか。


宇陀市・森野吉野葛本舗
葛まんじゅう 吉野桜(2個315円、6個945円)
葛まんじゅう 吉野桜(2個315円、6個945円)
奈良まほろば館で1、2位を争う人気商品。期間限定販売にもかかわらず、年間売り上げの上位を占めるという。
見た目からしておいしそうだ。半透明な葛が涼しげで、透けて見えるあんこの色も上品。ひと口食べて、さらに納得。文句なしにおいしい。なめらかで、それでいてぷっくりと弾力のある葛餅と、上品なあん、そして味のアクセントになっているのが塩味の効いた桜の葉だ。これが絶妙に葛まんじゅうの味を引き立てている。そして、塩味にもあんの甘さにも負けない葛の存在感はさすが! 製造元の森野吉野葛本舗は、19代、400年間、葛ひと筋に商ってきたという。その本物の味が気軽に味わえるのはアンテナショップの大きな魅力だ。
最近、なめらかでやわらかいお菓子が流行っているけれど、本来のおいしさってこの葛まんじゅうのような存在感のあるやわらかさなのではないか、と思ってしまった。本物とは、と考えさせられるおすすめの逸品です。
見た目からしておいしそうだ。半透明な葛が涼しげで、透けて見えるあんこの色も上品。ひと口食べて、さらに納得。文句なしにおいしい。なめらかで、それでいてぷっくりと弾力のある葛餅と、上品なあん、そして味のアクセントになっているのが塩味の効いた桜の葉だ。これが絶妙に葛まんじゅうの味を引き立てている。そして、塩味にもあんの甘さにも負けない葛の存在感はさすが! 製造元の森野吉野葛本舗は、19代、400年間、葛ひと筋に商ってきたという。その本物の味が気軽に味わえるのはアンテナショップの大きな魅力だ。
最近、なめらかでやわらかいお菓子が流行っているけれど、本来のおいしさってこの葛まんじゅうのような存在感のあるやわらかさなのではないか、と思ってしまった。本物とは、と考えさせられるおすすめの逸品です。
内子町・内子フレッシュパークからり
サラダ感覚 加楽里(からり)野菜アイス/とまとソルベ、もち麦ジェラート(各110ml 300円)
サラダ感覚 加楽里(からり)野菜アイス/とまとソルベ、もち麦ジェラート(各110ml 300円)
山あいの小さな町・内子(うちこ)では、住民たちが中心になって第三セクター「内子フレッシュパークからり」を設立。道の駅など農産物直売施設の運営のほか、農産物を使った商品の開発も自分たちの手で行っている。中高年や女性が中心で、まさに土地の産物を知り尽くした達人たちによる商品だ。
そして、いよいよ地元の道の駅でも大人気の商品がアンテナショップに登場する。“使う野菜は内子産100%、作った人も内子人100%”という野菜アイス。「とまとソルベ」は冷えたトマトのおいしさがそのままアイスになっている。さっぱりと甘さ控えめで、いくらでも食べられそう。「もち麦ジェラート」は、ゴマのような食感と香ばしさがある。素朴で懐かしい味だ。
そして、いよいよ地元の道の駅でも大人気の商品がアンテナショップに登場する。“使う野菜は内子産100%、作った人も内子人100%”という野菜アイス。「とまとソルベ」は冷えたトマトのおいしさがそのままアイスになっている。さっぱりと甘さ控えめで、いくらでも食べられそう。「もち麦ジェラート」は、ゴマのような食感と香ばしさがある。素朴で懐かしい味だ。


宮崎市・道本食品
しょうが大根(130g 280円)
しょうが大根(130g 280円)
ここ数年、ショウガ製品が人気だが、「食べるラー油」に続いて「かける生姜」が売れているという。スーパーでも注目商品として置いているのを見かける。
宮崎県のアンテナショップでも、新発売ということもあって、人気を集めていた。製造元の道本食品は、宮崎名産の大根干しを扱うメーカー。季節風と日照時間に恵まれた宮崎の台地では、冬の初めに大根を干す風景が見られる。天日で干した大根は甘く、うま味も栄養もたっぷり。その干し大根と宮崎産のショウガで作ったこの新商品は、さっぱりとして夏には特におすすめだ。温かいご飯にかけてもいいし、ノリやネギなどと一緒にお茶漬けにしてもいい。豆腐やカツオ、アジのたたき、焼魚にのせたり、肉や野菜と一緒に炒めたり。そうめんの薬味にしても合いそう。
宮崎県のアンテナショップでも、新発売ということもあって、人気を集めていた。製造元の道本食品は、宮崎名産の大根干しを扱うメーカー。季節風と日照時間に恵まれた宮崎の台地では、冬の初めに大根を干す風景が見られる。天日で干した大根は甘く、うま味も栄養もたっぷり。その干し大根と宮崎産のショウガで作ったこの新商品は、さっぱりとして夏には特におすすめだ。温かいご飯にかけてもいいし、ノリやネギなどと一緒にお茶漬けにしてもいい。豆腐やカツオ、アジのたたき、焼魚にのせたり、肉や野菜と一緒に炒めたり。そうめんの薬味にしても合いそう。






